HOW TO USE

01

就寝前とお化粧前に

朝晩2回、洗顔後の清潔な肌にご使用ください。

※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。※傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。※お化粧をされる場合は、十分に乾いてからメイクをしてください。

02

塗布前のご準備

キャップを外し、ペン後部のダイヤルをゆっくりとまわしください。まわし過ぎると中身があふれ出る可能性がありますのでご注意ください。

※使い始めは、筆部分に中身が浸透するまでまわしてください。※筆の先端部から中身が出ず、腹部から出てきた場合はティッシュなどで筆を良く拭いてください。

03

塗り方のポイント-1

適量を、目頭から目尻に向かってまつ毛の生え際にやさしく塗布してください。毛と毛の隙間を埋めていくように優しく塗布します。

※目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

04

塗り方のポイント-2

上まつ毛は上方から、下まつ毛は下方から塗布し、粘膜や目に入らないよう十分注意してください。持ちてと逆の手を、外側に引っ張るように添えると塗りやすくなります。

05

まゆ毛にもお使いいただけます

まゆ毛にお使いいただく場合も、毛全体ではなく生え際に塗布してください。

※目元美容液として、涙袋やまぶたには使用できません。

06

ご使用後は、筆先を上向きに

ご使用後はキャップをしっかりと締め、筆先が上向きまたは横向きになるように保管してください。中身を使い切るとダイヤルがまわらなくなります。

01

就寝前とお化粧前に

朝晩2回、洗顔後の清潔な肌にご使用ください。

※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。※傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。※お化粧をされる場合は、十分に乾いてからメイクをしてください。

02

塗布前のご準備

キャップを外し、ペン後部のダイヤルをゆっくりとまわしください。まわし過ぎると中身があふれ出る可能性がありますのでご注意ください。

※使い始めは、筆部分に中身が浸透するまでまわしてください。※筆の先端部から中身が出ず、腹部から出てきた場合はティッシュなどで筆を良く拭いてください。

03

塗り方のポイント-1

適量を、目頭から目尻に向かってまつ毛の生え際にやさしく塗布してください。毛と毛の隙間を埋めていくように優しく塗布します。

※目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

04

塗り方のポイント-2

上まつ毛は上方から、下まつ毛は下方から塗布し、粘膜や目に入らないよう十分注意してください。持ちてと逆の手を、外側に引っ張るように添えると塗りやすくなります。

05

まゆ毛にもお使いいただけます

まゆ毛にお使いいただく場合も、毛全体ではなく生え際に塗布してください。

※目元美容液として、涙袋やまぶたには使用できません。

06

ご使用後は、筆先を上向きに

ご使用後はキャップをしっかりと締め、筆先が上向きまたは横向きになるように保管してください。中身を使い切るとダイヤルがまわらなくなります。

まずは2ヶ月以上のご継続をおすすめします

1日2回 上まつ毛と下まつ毛にご使用いただいた場合、1本で約2ヶ月分の容量となります。
効果を実感いただくためにも2ヶ月以上の継続利用をお勧めいたします。

※効果および消費サイクルには個人差があります。

NOTICE!

注意事項

<使用上の注意>

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。本品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

(1)使用中や使用後、刺激又はアレルギーによる赤み、はれ、かゆみ、痛み、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

<保管及び取り扱い上の注意>

キャップを外した状態で、ペン後部のダイヤルをゆっくりとまわしてご使用ください。使い始めは、筆部分に中身が浸透するまでまわしてください。

まわし過ぎると中身があふれ出る可能性が御座います。筆の先端部から中身が出ず、腹部から出てきた場合はティッシュなどで筆を良く拭いてください。

ご使用後はキャップをしっかりと締め、筆先が上向きまたは横向きになるように保管してください。中身を使い切るとダイヤルがまわらなくなります。

<使用上の注意>

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。本品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

(1)使用中や使用後、刺激又はアレルギーによる赤み、はれ、かゆみ、痛み、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

<保管及び取り扱い上の注意>

キャップを外した状態で、ペン後部のダイヤルをゆっくりとまわしてご使用ください。使い始めは、筆部分に中身が浸透するまでまわしてください。

まわし過ぎると中身があふれ出る可能性が御座います。筆の先端部から中身が出ず、腹部から出てきた場合はティッシュなどで筆を良く拭いてください。

ご使用後はキャップをしっかりと締め、筆先が上向きまたは横向きになるように保管してください。中身を使い切るとダイヤルがまわらなくなります。